28/8/18@木 「涙」というタイトルのブログ記事を読んで [H28財務諸表論]
「涙」というタイトルのブログ記事を読みました。
書いている方は、私のちょっと上のお姉さんかな?という方。
お子さんがいるようで、そのお子さんが小さいころから
税理士試験の勉強をされている感じです。
その方が試験終了後に涙を流されたとのこと。
いろいろな想いがあったと思います。
ふと、自分のことを振り返ってみました。
私は、2番めの子が1歳から税理士試験勉強をスタート。
当初は、「5科目あるから1年1科目で5年で官報!」と
知らないって、すごいなぁと感心するぐらい
無謀な計画をもっていました。
当然、1年もすれば、それは無謀以外何物でもないと
いうことが、分かりました。
それでも、コツコツ行きましょうと
自分をなだめながら、勉強を続けていきます。
その間、3番目の子を産んだりと
勉強時間を確保することが
1年と通じて取るのが難しいなぁと
感じながらでも、今年で15回目の受験を
することができました。
つまり、子供たちへの「ごめんね」は15回続いています。
「ごめんね、ごめんね」と言っているうちに
子供たちは、すっかり大きくなってしまっているかも・・・
書いている方は、私のちょっと上のお姉さんかな?という方。
お子さんがいるようで、そのお子さんが小さいころから
税理士試験の勉強をされている感じです。
その方が試験終了後に涙を流されたとのこと。
いろいろな想いがあったと思います。
ふと、自分のことを振り返ってみました。
私は、2番めの子が1歳から税理士試験勉強をスタート。
当初は、「5科目あるから1年1科目で5年で官報!」と
知らないって、すごいなぁと感心するぐらい
無謀な計画をもっていました。
当然、1年もすれば、それは無謀以外何物でもないと
いうことが、分かりました。
それでも、コツコツ行きましょうと
自分をなだめながら、勉強を続けていきます。
その間、3番目の子を産んだりと
勉強時間を確保することが
1年と通じて取るのが難しいなぁと
感じながらでも、今年で15回目の受験を
することができました。
つまり、子供たちへの「ごめんね」は15回続いています。
「ごめんね、ごめんね」と言っているうちに
子供たちは、すっかり大きくなってしまっているかも・・・
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