1/18@水 Ａのねんざ [家族と一緒]
1/16（月）
夜、家の前でＫを追いかけ、Ａが家の前でころんじゃいました。
痛いといっていたけど、泣いたあとは気にせず遊んでいたので
心配していませんでした。
そのうち、足がみるみるうちに腫れてきて、急いで車に乗せて
救急病院へ行って診察してもらうと「捻挫」と診断。
またか・・・とガックリしました。
（Ａは我が家のトラブルメーカーですでに救急車は乗車済み）
病院へ行く前、Ａは「手術いやだ～、入院いやだ～」と
車の中で泣き叫び、ブルブル震えていましたが、
先生がとてもやさしいイケ面だったので、帰る頃には
上機嫌で、松葉杖もってルンルン気分でした。
しかし、流石に成長中のＡ（２○キロ）をおんぶに抱っこする老化中の私は、
腰が悲鳴をあげていました。
腰痛もちの私は、翌日以降のことを考えるともうドキドキでした。
1/17（火）
ドキドキは的中し、近所の病院に診察しにいくときも
おんぶに抱っこ・・。自転車に乗せるときも抱きかかえることに。
今のＮぐらいのサイズならおんぶに抱っこでもＯＫだけど
もう２○キロはツライ・・
けど、病院で待っているおじいちゃんがＡを抱っこしている
私に「松葉杖は、持っていってあげるから！」と
言ってくれたのは本当にうれしかったです。(^^♪
病院での診察終了後、学校へ連れて行くけど
まだ松葉杖がうまく使えないＡは、階段がのぼれず
再びおんぶ・・。（もう、腰は悲鳴どころかミシミシと音が聞こえてきそう・・）
保育園ではないでの、先生は全く手を貸してくれることなく
Ａの世話は私となってしまいました～(T_T)
1/18（水）
3時間ごとに腫れを冷やすため、ホウ酸水を注入しなければ
ならないので、学校へ20分休みと昼休みにでかける。
なんとかＡは松葉杖が使えるようになったので、お世話はなくなりました。
本当によかった！！
加えて、長年子どもを乗せ続けている自転車のブレーキが
壊れてしまい、直してもらうことに。
踏んだり蹴ったり・・である。
おかげで、せっかく追いついた法人も再び遅れ、
消費にいたってはたまった講義は発酵しそう・・
うえ～んと泣きたい気分・・
まだまだ、腫れがひかないので学校通いは続きそうです。
たいへんですね、お察しします。でも、骨を折ったりしなくてよかったですね。
うちでもいろいろやってくれました。もう少しの辛抱ですよ。がんばって。
by ケロロ軍曹 (2006-01-19 16:57)
いつもあたたかいコメントありがとうございます。
本当に骨折でなくてよかったです。
「もう少しの辛抱ですよ。がんばって。」の言葉には、涙がでました。
本当にありがとうございます。
by ガチャピン (2006-01-22 18:11)